学ぶ・教える(教材・資料)

論文・報告書の印刷

卒業論文や研究報告書、活動報告書は、きちんと製本するだけで印象が変わります。ページ数が多ければ背表紙のある無線綴じで、タイトルを背に入れて保管しやすく。

卒業論文・修士論文研究報告書・紀要活動報告書・事業報告書調査報告書

論文・報告書のおすすめ仕様

迷ったら、この仕様から始めてください。注文画面でページ数・部数・用紙を自由に変えられます。

A4・無線綴じ本文80ページ

論文・報告書の定番。背表紙にタイトルと著者名を入れて、本棚でも探しやすく。

無線綴じ / A4 / 左綴じ / 本文モノクロ / 80ページ / 本文:上質紙 70kg / 表紙:マットコート 180kg / 表紙 展開:幅424.3×高さ297mm(背4.3mm)・PDF 430.3×303mm / 表紙の印刷:片面モノクロ
10部 —50部 —税込・通常納期・送料別(税別1万円以上で無料)
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A4・中綴じ32ページ

ページ数の少ない報告書に。

中綴じ / A4 / 左綴じ / 本文モノクロ / 32ページ / 本文:上質紙 70kg / 表紙:コート 135kg(別紙) / 表紙の印刷:片面モノクロ
10部 —50部 —税込・通常納期・送料別(税別1万円以上で無料)
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データを作るときのポイント

  • 図表だけカラーにしたい場合は、無線綴じの「カラーとモノクロを混ぜる」を選ぶと費用を抑えられます。
  • Wordで作った論文は、フォントを埋め込んでPDFに書き出してください。
  • 提出や審査の日から逆算して、余裕をもってご注文ください。

入稿ガイド・用紙の種類と選び方もあわせてご覧ください。

論文・報告書の仕様の選び方

サイズ:WordのA4原稿をそのまま

卒業論文や研究報告書はWordのA4(210×297mm)で書くことが多く、そのまま製本できるA4が基本です。紀要や報告書でサイズの規定がある場合は、それに従ってください。B5の紀要や、持ち運び用に縮小したA5版も作れます。提出先に製本の指定がないか、先に確認しておきましょう。

製本:36ページを超えたら無線綴じ

本文が36ページを超える論文・報告書は、無線綴じ(背を糊で固める製本・本文24〜300ページ)にすると、背表紙にタイトルと著者名・年度を入れられ、図書室や本棚で探しやすくなります。32ページまでの薄い報告書は、中綴じ(表紙を含め8〜48ページ)が手ごろです。中綴じは背表紙がないため、表紙にタイトルと著者名をはっきり入れておきましょう。

用紙と色:上質紙のモノクロ、図表だけカラーも

文字中心の論文は、上質紙70kgのモノクロが読みやすく、書き込みもできます。グラフや写真など一部のページだけカラーにしたい場合は、無線綴じの「カラーとモノクロを混ぜる」を選ぶと、カラーページの数だけ料金が加わるので、全ページカラーより費用を抑えられます。カラーのページ数は注文画面で入力します。

表紙:落ち着いた仕上がりに

無線綴じの表紙はコート180kgかマットコート180kgです。モノクロ1色の表紙にすると、落ち着いた論文らしい仕上がりになります。保存用に格調を出したい場合は、レザック66など凹凸のある特殊紙も選べます(お取り寄せのため納期が2営業日延び、PP加工はできません)。表紙の文字は、背表紙と同じ書体にそろえると統一感が出ます。

部数・日程:提出日から逆算する

指導教員・審査員・研究室・図書館・家族など、渡す先を数えて部数を決めます。提出日は動かせないので、出荷までの日数(入稿データの確認後、通常7営業日・お急ぎ5営業日・特急3営業日)とお届けの日数を見込んで入稿しましょう。まず1冊だけ作って誤字や図の位置を確かめてから、必要な部数を注文する方法もあります。

論文・報告書の仕様早見表

項目おすすめ理由・目安
サイズA4(Wordの原稿そのまま)/B5(紀要)提出先の規定を優先
製本36ページ〜:無線綴じ/〜32ページ:中綴じ無線綴じは背にタイトル・著者名
本文用紙上質紙70kg読みやすく書き込みもできる
色モノクロ/カラーとモノクロを混ぜる(無線綴じ)図表のページだけカラーに
表紙コート180kg・マットコート180kg(片面モノクロも可)/特殊紙保存用は落ち着いた表紙に
部数提出・審査・研究室・図書館+予備1冊から注文できる

用紙の名前と厚さの違いは 用紙の種類、製本の違いは 製本方法の違い をご覧ください。

入稿前のチェック

  • Wordは「PDFとして保存」でフォントを埋め込み、数式・記号・図の崩れがないか確認する
  • 「カラーとモノクロを混ぜる」を選ぶ場合は、カラーにするページの数を数えておく
  • 表紙・背表紙のタイトル・著者名・所属・年度に誤字がないか
  • 無線綴じはノド(綴じ側の内側)が開きにくいので、ノド側の余白を外側より広めにとる
  • ページ番号・図表番号・参考文献の番号が本文とずれていないか
  • 背表紙の文字は背幅(背表紙の厚み)に収まる大きさにする(背幅は注文画面で自動計算)

作ったPDFは PDF確認ページ で本のようにめくって確認できます(ファイルは送信されません)。塗り足しが必要か迷ったら 塗り足しの動く図 をご覧ください。

論文・報告書のよくある質問

カラーのページはどうやって指定しますか?

無線綴じで「カラーとモノクロを混ぜる」を選び、注文画面でカラーのページ数を入力します。PDFはカラーにしたいページをカラーのまま作ってください。PDFを選ぶとカラーのページを自動で数えるので、ご指定の数と違う場合はその場でお知らせします。

背表紙にタイトルを入れるには、何ページあればよいですか?

無線綴じは本文24ページから作れますが、ページ数が少ないと背幅が数mmになり、文字が入りにくくなります。目安として、A4・上質紙70kgで本文80ページの背幅はおよそ4mmです。背の文字は背幅より小さくし、背の中央に置いてください。

横書きの論文は左綴じでよいですか?

はい。横書きは左綴じ、縦書き(国文学など)は右綴じを選んでください。綴じ方向が合っていないと、表紙と裏表紙の位置が逆になってしまいます。縦書きと横書きが混ざる場合は、本文の主な書き方に合わせます。

提出用の1冊だけ、高級感のある表紙にできますか?

はい。1冊から、表紙をレザック66・タント・マーメイドの特殊紙にできます(納期が2営業日延びます)。無線綴じの表紙には、金・銀・白の特色でタイトルを刷ることもできます(箔押しではなく印刷で、納期が1営業日延びます)。

1冊から注文できますか?

はい。1冊からご注文いただけます。部数が増えるほど1冊あたりの価格は下がります。価格は注文画面で仕様を選ぶとその場で表示されます(会員登録なしで確認できます)。

納期はどのくらいですか?

入稿データをお預かりしてから、通常納期で7営業日ほどで出荷します。お急ぎ(5営業日)・特急(3営業日)も注文画面で選べます(料金が加算されます)。出荷予定日は注文時にその場で表示されます。

どんなデータで入稿しますか?

PDFでご入稿ください。Word・PowerPoint・Canva・Illustrator・InDesign など、ほとんどのソフトからPDFを書き出せます。入稿時にページ数・サイズ・塗り足し・フォントの埋め込みを自動でチェックし、問題があればその場でお知らせします。

注文後にデータを差し替えられますか?

データ確認が始まる前(受付の状態)なら、マイページから何度でも再入稿できます。注文時にデータが間に合わない場合は「入稿は後で」を選んで、あとからマイページで入稿することもできます。

見本を1冊だけ先に作れますか?

はい。まず1冊だけご注文いただき、仕上がりを確認してから本番の部数をご注文いただけます。出荷後にマイページの「同じ内容で再注文」から部数だけ変えて再注文できます。

請求書や見積書は発行できますか?

見積り画面から見積書を発行できます。注文後は注文状況ページから、銀行振込のご注文は請求書を、オンライン決済(カードなど)のご注文はお支払い後に領収書をPDFで発行できます。宛名は書類の画面で変更できます。

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ご注文の流れ

  1. 仕様を選ぶ上の「この仕様で見積る」から。価格はその場で表示されます。
  2. PDFを入稿ページ数・サイズ・塗り足しを自動でチェックします。
  3. 印刷・お届け姫路の自社工場で製作し、お届けします(税別1万円以上のご注文は送料無料)。

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